みなさん、こんにちは!
ブルーアイズ株式会社
インターン生のゆうじです!
さて、クリスマスが近づいているこの頃、皆さんは如何お過ごしですか?
え?僕ですか?
僕はもちろん、お仕事をするというそんな変わらない1日を過ごす予定ですよ!
彼女持ちの男性はいいな~とか思っていないですからね!
(ちなみ、一緒に過ごしてくださる方がいましたらご連絡ください。秒で行きます笑)
さて、今回は前回に引き続きマーケティングについてのお話 第2話です!
まだ、第1話を見ていない人は是非見に行ってみてください!
前回までの僕がマーケティングを始めた理由は…
社長の提案により、マーケティングセミナーをやることとなったゆうじ。
マーケティングが面白そうという安易な考えで始めたこの仕事、蓋を開けてみると大変なものだった。
ゆうじ「さて、まずは何から始めていこうかな。」
社長「あ、ゆうじさん。今回、僕はサポートするけど、基本的にメインで動くのはゆうじさんなんで頑張ってくださいね。」
ゆうじ「あ、わかりました!」
さて、右も左も分からないままマーケティングを始めた僕なのですが、
最初はよく分からないまま突き進んでいました。
そんな中で、僕が一番苦労したのがペルソナ設定です。
ペルソナ設定とは!
マーケティングを行う上で欠かせない作業の一つ。
年齢、性別、行動などを想像して架空のお客様を設定すること。
一つ例を出そうと思います。
みなさん、Soup Stock Tokyo (スープストックトーキョー)というお店を御存知ですか?
かなり人気のスープ専門店のお店で現在は全国各地でお店を展開して会社さんになります。
この会社もこのお店を出すのに、ペルソナ設定をしたそうです。
例えばこんな風に
年齢:33
性別: 女性
住所:東京都
詳細:都内在住で独身。仕事が忙しいキャリアウーマンで、体型は細身。
食事は最低限で栄養があるもの好む。(仕事が忙しいため)
可愛いものやおしゃれなものが好き。
簡単に書いたのですが、これ以上に突き詰めて人物像を創ります。
こうすることによって、その人がお客さんとしてお店に来てもらえるように、
マーケターはどういう戦術をするのかを考えていきます。
ペルソナ設定はマーケティングの根幹となる部分。
しかし、僕はこれを具体化させるのがとても苦手でした。
そんな僕を見かねた社長は素晴らしい解決策を僕に教えてくれたのです。
さて、この続きは次回のブログで書きますね!
それはまた!Adios!