みなさん、こんにちは!
最近、本屋さんに行ったのですがセールをしていたので合計10冊ぐらい買っちゃいましたね。
家にまだ5冊ぐらい読み終えていない本があるんですけどね笑
でも、本って知識をつけるのにはすごく良いものなんですよね。
僕は昔から本を読むことがそんなに好きではなかったのですが、
高校生の夏休みに何気なくとった小説がすごく面白くて僕は本を読むことが好きになりました。
みなさんも、ぜひ本を読んでみてください!
世界の見方が変わりますよ!笑
そんなわけで!
今日は僕がマーケティングを始めた理由の第5話ですね!
前回はマーケティングには数学の知識が必要であることを知ってしまった僕はかなり動揺していました。
結局、僕はどうなったのか?
それを書いていきますね!
数学の知識が必要なマーケティング。
市場調査においては、常に数字を使う環境でした。
例えば、名古屋で20代の大学生向けの服を売る事業を始めたとします。
この場合、
・大学生がそのエリアにどれだけいるのか?
・何時から大学生が増えるのか?
・どれぐらいの服を輸入するべきか?
などなど
すべて数字で表して、市場の調査をします。
この数字の計算が僕にとってとても大変でした。
言い訳をしますと、僕は超文系人間で大学も文系の学問を専攻してます。
そのため、もう3年ぐらい数学を勉強していなかったのでかなりブランクがありました。
ですが、地道に地道に、何度も計算間違えをしながらもなんとか数字を出すことができました。
とりあえず、市場調査を終えた僕は次なるステップへと移行をします。
次のステップが戦略についてです。
ここから僕はマーケティングの深みにハマっていくのでした。
今回はここまでです!
次回は戦略と戦術について書いていきますね!
それでは、Adios!